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流所の書き順(筆順)

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流所の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. る-しょ
  2. ル-ショ
  3. ru-syo
流10画 所8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
流所
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

流所と同一の読み又は似た読み熟語など
古証文  小樽商科大学  蔓植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所流:ょしる
流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂  時流  名流  清流  層流  支流  他流  脈流  嫡流  定流  底流  泥流  三流  三流  流紋  流沙  流砂  流石  周流  流連  廻流  濁流  主流  谷流  流言  門流  流眄  暖流  流沙  末流  本流  毛流  乱流  流記  流言  流罪  流所  流人  流説  流注    ...
[熟語リンク]
流を含む熟語
所を含む熟語

流所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天主閣の音」より 著者:国枝史郎
え。いよいよ大願成就かな」 大須観音境内は、江戸で云えば浅草であった。 その附近に若松屋という、二流所の商人宿があった。 久しい以前から其宿に、江戸の客が二人泊っていた。帳場の主人や番頭は多年の経験....
越後獅子」より 著者:羽志主水
》だと、自慢してる丈の事は有って、年は二十八だが、相応に庖丁も効き、つい此間迄は、浅草の、好く流行る二流所の割烹《りょうりや》の板前だった。只、一体が穏当《おだやか》でない性質《たち》の処へ、料理人に殆《....
早稲田神楽坂」より 著者:加能作次郎
た。つい七、八年か十年位前までは、牛込で寄席といえばそこが一等ということになっていた。落語でも何でも一流所がかかっていつも廊下へ溢み出すほどに繁昌し、活動などの盛んにならない前は牛込に住む人達の唯一の慰楽....
[流所]もっと見る