名流の書き順(筆順)
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名流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 名6画 流10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
名流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
名流と同一の読み又は似た読み熟語など
東明流
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流名:うゅりいめ流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
名を含む熟語流を含む熟語
名流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
得たり 犬川荘助《いぬかわそうすけ》 忠胆義肝|匹儔《ひつちゆう》稀なり 誰か知らん奴隷それ名流なるを 蕩郎《とうろう》枉げて贈る同心の結《むすび》 嬌客俄に怨首讎《えんしゆしゆう》となる 刀下....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
ら遁《のが》れるべく俄に急《せ》き立って、入露の準備をするために殆《ほと》んど毎日、朝から晩まで朝野の名流を訪うて露国に関する外交上及び産業貿易上の意見を叩き、碌々《ろくろく》家人と語る暇がなかったほどに....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
の歴史をみると遠くは天武天皇三年(皇紀一三三六年)三位麻積王の子を伊豆七島に流すと古書にある。島には有名流罪人の史跡が多い。三宅島という名の由来も養老三年(皇紀一三七九年)に、多治見三宅麿がこの島に流され....