清流の書き順(筆順)
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清流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 清11画 流10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
清流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
清流と同一の読み又は似た読み熟語など
永世竜王 幸清流 磁性流体 整流 整粒 精留 青竜 超対称性粒子 当世流 粘性流体
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流清:うゅりいせ流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
清を含む熟語流を含む熟語
清流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
詩としては見るに堪へざらんも、別様の趣致あるは※画と一なり。譬《たと》へば生命水の河の詩に「路旁生命水清流《ろばうのせいめいみづきよくながる》、天路行人喜暫留《てんろのかうじんよろこびしばらくとどまる》、....「本の事」より 著者:芥川竜之介
う。本文《ほんもん》の訳もまづ正しい。所々《しよ/\》の詩も韻文訳《いんぶんやく》である。「路旁生命水清流《ろばうのせいめいみづきよくながる》 天路行人喜暫留《てんろのかうじんよろこびしばらくとどまる》 ....「西航日録」より 著者:井上円了
諸邦の形勢を写出せるがごとし。しかるにシンガポールに至り、はじめて本邦の山水に接するの思いをなす。ただ清流に乏しきを遺憾とするのみ。ときにまた一作あり。 船泊南溟第一関、連檣林立幾湾湾、晩雷送雨天如洗、....