替地[替(え)地]の書き順(筆順)
替の書き順アニメーション ![]() | 地の書き順アニメーション ![]() |
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替地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 替12画 地6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
替地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:替え地
替地と同一の読み又は似た読み熟語など
控地 控帳 振替貯金 替茶碗 中江兆民 抱え地
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地替:ちえか替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替 替銭 替米 代替 献替 毛替 替親 隆替 両替 改替 金替 替名 替手 替間 替歌 振替 替蓋 替玉 替弦 替字 替芯 替刃 替地 替着 替紋 得替 替り 為替 為替 替米 遷替 替る 替ふ 替り 替ゆ 銀替 為替 交替 代替り 替銭屋 ...[熟語リンク]
替を含む熟語地を含む熟語
替地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「椙原品」より 著者:森鴎外
に逢つて、麻布|白金台《しろかねだい》に移つた。これは万治元年に桜田を幕府から召上げられた時に賜はつた替地《かへち》である。其時これまで中屋敷と云つてゐた愛宕下を、伊達家では上屋敷にした。それも浜屋敷と共....「雪の透く袖」より 著者:鈴木鼓村
ゅく》とても、土地の人から聞くと、つい昨年までは、その眼の前に見える湖の下にあったものが、当時、上から替地《かえち》を、元の山宿《やましゅく》であった絶項の峠の上に当《あた》る、この地に貰って、漸《ようや....