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替玉[替(え)玉]の書き順(筆順)

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替玉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かえ-だま
  2. カエ-ダマ
  3. kae-dama
替12画 玉5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
替玉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:替え玉

替玉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉替:まだえか
替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替  替銭  替米  代替  献替  毛替  替親  隆替  両替  改替  金替  替名  替手  替間  替歌  振替  替蓋  替玉  替弦  替字  替芯  替刃  替地  替着  替紋  得替  替り  為替  為替  替米  遷替  替る  替ふ  替り  替ゆ  銀替  為替  交替  代替り  替銭屋    ...
[熟語リンク]
替を含む熟語
玉を含む熟語

替玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
うが……。わたしの考えじゃあ、久兵衛を殺して川へ飛び込んだのは、本人のお節じゃあねえ。泳ぎの上手な奴が替玉《かえだま》になって、水をくぐって逃げたのだろうと思いますね。みんなの眼にはお節と見えたかも知れね....
歴史の概念」より 著者:狩野亨吉
して遂に母の體内に消行く段取となるであらう。其間に何處かで見たいと思ふ正體を捉へるのである。勿論靈魂が替玉でない證據も必要である。此話は光線の學理を辨へぬものの囈語であるなら、總ての降神術も囈語であらう。....
鷺娘」より 著者:大倉燁子
も、まゆみちゃんと私はそっくりだから、顔をつくってしまえば、絶対に分りっこありゃしないわよ」 「うまく替玉になれるか知ら? そして、あんたはどうするの?」 「楽屋の隅にでも隠れているわ」 「危ぶない話ね、....
[替玉]もっと見る