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替り[替(わ)り]の書き順(筆順)

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替りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がわり
  2. ガワリ
  3. gawari
替12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
替り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:替わり

替りと同一の読み又は似た読み熟語など
顔変り  居所変り  月代り  互替り  子変り  枝変り  手札代り  色変り  心変り  親代り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り替:りわが
替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替  替銭  替米  代替  献替  毛替  替親  隆替  両替  改替  金替  替名  替手  替間  替歌  振替  替蓋  替玉  替弦  替字  替芯  替刃  替地  替着  替紋  得替  替り  為替  為替  替米  遷替  替る  替ふ  替り  替ゆ  銀替  為替  交替  代替り  替銭屋    ...
[熟語リンク]
替を含む熟語
りを含む熟語

替りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

案頭の書」より 著者:芥川竜之介
だし》入り聟《むこ》か、(中略)と亭主《ていしゆ》が懐《ふところ》にはいればそのまま魂《たましひ》入れ替り、(中略)さあ夢さましてもてなしやと云へば、此女房目をさまし、肝《きも》のつぶれた顔して、あたりへ....
寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
と夜景となる趣向をしましたが、余り繁昌したので面倒になり知人ででもなければ滅多《めった》にこの夜景と早替りの工夫をして見せませんでした。このレンズは初め土佐の山内侯が外国から取寄せられたもので、それが渡り....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
右衛門が言うと、お神さんも、 「そんだ、そんだ。」 と同意を表しました。 二人はその晩、拾った赤児を替り番子に抱いて寝ました。赤児の柔かい肌《はだ》が触れると、二人とも何《な》んとも言い表わしがたい快感....
[替り]もっと見る