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心変り[心変(わ)り]の書き順(筆順)

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心変りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こころ-がわり
  2. ココロ-ガワリ
  3. kokoro-gawari
心4画 変9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
心變り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:心変わり

心変りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り変心:りわがろここ
心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心  悪心  安心  異心  異心  一心  円心  遠心  何心  歌心  河心  禍心  会心  回心  快心  戒心  改心  絵心  害心  核心  隔心  隔心  寒心  感心  歓心  甘心  肝心  観心  閑心  関心  帰心  鬼心  疑心  義心  客心  客心  逆心  求心  球心  居心    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
変を含む熟語
りを含む熟語

心変りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
いていました。が、寝ていても気にかかるのは、申すまでもなくお敏の事で、勿論今となって見れば、何も相手が心変りをしたと云う訣《わけ》じゃなく、突然暇をとったのも、二度とこの界隈へ来てくれるなと云ったのも、皆....
星座」より 著者:有島武郎
とちゃぶ台の冷たい板の上においた。 何んの気なしに少しいそがしく手をさしだしたおぬいさんは、園の軽い心変りにちょっと度を失ってみえたが、さしだした手の向きをかえて机の上からすぐ手紙を拾い上げた。すぐ拾い....
三人の双生児」より 著者:海野十三
郷の方角でも父から訊《き》きだして置くのであったと、残念でたまらない。なぜなら、その後父は不図《ふと》心変りがして船を下り、妾を連れて諸所|贅沢《ぜいたく》な流浪を始めたが、妾が十歳の秋に、この東京に滞在....
[心変り]もっと見る