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代替の書き順(筆順)

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代替の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だい-たい
  2. ダイ-タイ
  3. dai-tai
代5画 替12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
代替
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

代替と同一の読み又は似た読み熟語など
大体  大腿  大隊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
替代:いたいだ
替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替  替銭  替米  代替  献替  毛替  替親  隆替  両替  改替  金替  替名  替手  替間  替歌  振替  替蓋  替玉  替弦  替字  替芯  替刃  替地  替着  替紋  得替  替り  為替  為替  替米  遷替  替る  替ふ  替り  替ゆ  銀替  為替  交替  代替り  替銭屋    ...
[熟語リンク]
代を含む熟語
替を含む熟語

代替の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
なく頼もしい、妙な心もちが致した事は、先刻もう御耳に入れて置きました。誠にその時の私どもには、心から御代替《ごだいがわ》りがしたと云う気が、――それも御屋形《おやかた》の中ばかりでなく、一天下《いってんか....
雪霊記事」より 著者:泉鏡花
を置《お》いた受附《うけつけ》に成《な》つて、蔦屋《つたや》の樣子《やうす》はかはつて居《ゐ》ました。代替《だいがは》りに成《な》つたのです。―― 少《すこ》しばかり、女中《ぢよちう》に心《こゝろ》づけ....
雪霊記事」より 著者:泉鏡花
とむね》、西洋館が別に立ち、帳場も卓子《テエブル》を置いた受附になって、蔦屋の様子はかわっていました。代替りになったのです。―― 少しばかり、女中に心づけも出来ましたので、それとなく、お米さんの消息を聞....
[代替]もっと見る