入れ替り[入れ替(わ)り]の書き順(筆順)
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入れ替りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 替12画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
入れ替り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:入れ替わり
入れ替りと同一の読み又は似た読み熟語など
入れ代り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り替れ入:りわかれい替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替 替銭 替米 代替 献替 毛替 替親 隆替 両替 改替 金替 替名 替手 替間 替歌 振替 替蓋 替玉 替弦 替字 替芯 替刃 替地 替着 替紋 得替 替り 為替 為替 替米 遷替 替る 替ふ 替り 替ゆ 銀替 為替 交替 代替り 替銭屋 ...[熟語リンク]
入を含む熟語れを含む熟語
替を含む熟語
りを含む熟語
入れ替りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
がらそこに悶絶《もんぜつ》したあとでした。 「稚児の剣法、味をやるなッ。よしッ。俺が行くッ」 怒って入れ替りながら挑みかかったのは、先程取次に出て来た名もない門人でした。 「ちと荒ッぽいぞッ。どうじゃッ....「二、〇〇〇年戦争」より 著者:海野十三
ちへ線をつなげ」 と、ラヂウム元帥は、命令した。 「はい、只今、つなぎます」 副官の声が引込むと、入れ替りに、ゴールド大使の、鼻にかかったなまめかしい声が聞えてきた。 「ああ、もしもし。こっちは、ゴー....「ある女の生涯」より 著者:島崎藤村
居たから、おげんは同行の養子の兄と共に可成《かなり》賑《にぎや》かなごちゃごちゃとしたところへ着いた。入れ替り立ち替りそこへ挨拶に来る親戚に逢って見ると、直次の養母はまだ達者で、頭の禿《はげ》もつやつやと....