住替え[住(み)替え]の書き順(筆順)
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住替えの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 住7画 替12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
住替え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:住み替え
住替えと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え替住:えかみす替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替 替銭 替米 代替 献替 毛替 替親 隆替 両替 改替 金替 替名 替手 替間 替歌 振替 替蓋 替玉 替弦 替字 替芯 替刃 替地 替着 替紋 得替 替り 為替 為替 替米 遷替 替る 替ふ 替り 替ゆ 銀替 為替 交替 代替り 替銭屋 ...[熟語リンク]
住を含む熟語替を含む熟語
えを含む熟語
住替えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
女房は澄ましたもので、 「美しい跫音《あしおと》やな、どこの?」と聞く。 「こないだ山田の新町から住替えた、こんの島家の新妓《しんこ》じゃ。」と言いながら、鼻赤の若い衆は、覗《のぞ》いた顔を外に曲げる....「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
「いえね、お前さん出来るわけがありますの。……その野宿で倒れた時さ――当にして行った仙台の人が、青森へ住替えたというので、取りつく島からまた流れて、なけなしの汽車のお代。盛岡とかいう処で、ふっと気がつくと....「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
十一でございますが、悪智《あくち》のあるもので、情夫《いろおとこ》ゆえに借金が出来て、仕方なしに前橋へ住替えて来ましたが、当人は何時までも田舎に居るのは厭で、早く東京へ帰りたいと思うとお金が欲しくなって来....