原態の書き順(筆順)
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原態の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 原10画 態14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
原態 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
原態と同一の読み又は似た読み熟語など
原体験 原隊 減退 壮言大語 病原体 幽玄体
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
態原:いたんげ態を含む熟語・名詞・慣用句など
変態 世態 世態 生態 奇態 故態 姿態 事態 形態 失態 醜態 酔態 冷態 常態 本態 病態 実態 万態 三態 重態 固態 百態 原態 状態 態様 嬌態 痴態 態度 千態 温態 艶態 液態 陋態 気態 態勢 悪態 擬態 静態 動態 狂態 ...[熟語リンク]
原を含む熟語態を含む熟語
原態の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「さうや さかいに」」より 著者:折口信夫
演出を重ね/\して来た狂言詞章である。其多くの狂言の中の極めて僅かな物だけは、所謂室町時代記録の素朴な原態を残してゐるだらうと思はれる。が、大抵は台本の改訂を重ねて、室町の原型は残つてゐても、構成や、用語....「わが心の女」より 著者:神西清
たのは、ミイラの夥《おびただ》しい蒐集《しゅうしゅう》であつた。非常に保存がよく、繃帯《ほうたい》まで原態をとどめてゐるのも少なくなかつた。その中で特に、赤膚媛《アカラヒメ》と標記された若い女性の一体と、....