病態の書き順(筆順)
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病態の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 病10画 態14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
病態 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
病態と同一の読み又は似た読み熟語など
病体
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
態病:いたうょび態を含む熟語・名詞・慣用句など
変態 世態 世態 生態 奇態 故態 姿態 事態 形態 失態 醜態 酔態 冷態 常態 本態 病態 実態 万態 三態 重態 固態 百態 原態 状態 態様 嬌態 痴態 態度 千態 温態 艶態 液態 陋態 気態 態勢 悪態 擬態 静態 動態 狂態 ...[熟語リンク]
病を含む熟語態を含む熟語
病態の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
たび神秘的恍惚の境を經たことがあつて、その一轉機には必らず病的現象が伴ふものだと云つてあるが、そういふ病態は――たとへ、學説の上だけから云つても――僕等の恐れるところではない。生命さへ握つて居れば、強盜に....「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
け下さるお約束の日だった。博士はこのトランクに入れて、僕のところへ向われたんだが、その途中であのような病態《びょうたい》となられた……」 そういっているときに、目賀野が連れていた医師が入って来て、博士の....「編輯後記(昭和二年一月号)」より 著者:梶井基次郎
て小量のものしか載せ得なかつたことは、青空の經濟策に變動があつたことにもよるが、編輯の任にあたつた私が病態思ふやうに働らけなかつたためである。その點パートナーの三好を多々煩はしたことを感謝しなければならな....