姿態の書き順(筆順)
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姿態の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 姿9画 態14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
姿態 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
姿態と同一の読み又は似た読み熟語など
黄氏体 価電子帯 禁止帯 決死隊 原始大気 原子体積 原糸体 祭祀大権 四体 四大家
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
態姿:いたし態を含む熟語・名詞・慣用句など
変態 世態 世態 生態 奇態 故態 姿態 事態 形態 失態 醜態 酔態 冷態 常態 本態 病態 実態 万態 三態 重態 固態 百態 原態 状態 態様 嬌態 痴態 態度 千態 温態 艶態 液態 陋態 気態 態勢 悪態 擬態 静態 動態 狂態 ...[熟語リンク]
姿を含む熟語態を含む熟語
姿態の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
鬢《びん》の後《おく》れ毛《げ》をかき上げていた。これは葉子が人の注意をひこうとする時にはいつでもする姿態《しな》である。
この時、繰り戸がけたたましくあいたと思うと、中から二三人の乗客がどやどやと現わ....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》があるのじゃ。精《せい》があればこそあんなにも生《せい》を楽《たの》しみ、あんなにも美《うつく》しい姿態《すがた》を造《つく》りて、限《かぎ》りなく子孫《しそん》を伝《つた》えて行《ゆ》くのじゃ。今日《....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
は、しばし瞳《め》を上げて記憶を辿るやうな樣子をしてゐたが別の曲を奏で始めた、そして慇懃な魅惑を含んだ姿態で、ヘリックの『ジューリアに贈る小夜曲』を歌ひ出たのであつた。 螢の眼《まなこ》 君もちて、 流....