弾碁の書き順(筆順)
弾の書き順アニメーション ![]() | 碁の書き順アニメーション ![]() |
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弾碁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弾12画 碁13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
彈碁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
弾碁と同一の読み又は似た読み熟語など
三段切れ 段菊 段玉裁 段切り 段切れ 不断経 弾棋 談義 不断着 談議
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碁弾:ぎんだ弾を含む熟語・名詞・慣用句など
流弾 目弾 防弾 弾手 砲弾 被弾 爆弾 弾雨 弾劾 弾幕 糾弾 弾傷 吹弾 弾棋 弾棋 弾み 散弾 装弾 凶弾 弾丸 肉弾 弾機 弾薬 弾道 弾頭 弾着 弾帯 弾奏 弾倉 弾誓 弾力 弾性 弾弓 弾弓 弾琴 弾痕 弾指 着弾 弾糸 弾詞 ...[熟語リンク]
弾を含む熟語碁を含む熟語
弾碁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
の宮にかしずくのであった。別荘には山里らしい風流な設備《しつらい》がしてあって、碁、双六《すごろく》、弾碁《たぎ》の盤なども出されてあるので、お供の人たちは皆好きな遊びをしてこの日を楽しんでいた。宮は旅な....