中唐の書き順(筆順)
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中唐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 唐10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
中唐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中唐と同一の読み又は似た読み熟語など
中東 中等 中頭 仲冬 柱棟 柱頭 偸盗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唐中:うとうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語唐を含む熟語
中唐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平安朝時代の漢文学」より 著者:内藤湖南
ばれたのであるが、未だ嵯峨天皇の御製等の中には其の詩風を受けたものは無い。大體唐詩の時代を初唐、盛唐、中唐、晩唐と四つに分つ中、嵯峨天皇の御製などは專ら盛唐風の詩を作られたのである。白樂天、元微之の存在は....「新詩発生時代の思ひ出」より 著者:土井晩翠
中に明代三百年來の詩學の弊風を攻撃し、 『あゝ唐人一代の詩各々神髓あり、各々氣候あり、然るを初唐盛唐中唐晩唐と無理に區分して、隨て之を判斷し、此が妙悟、彼が二乘、此が正宗、彼が羽翼……など、支離滅裂して....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
となつて居る。既に東漢の王充が、「敗亂之時。人相啖食」(『論衡』卷二十、論死篇)と公言した程である。就中唐の末期に、この蠻風が前代の慣例以上に甚しく流行した。この事實が當時支那に往來した、マホメット教徒の....