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中頭の書き順(筆順)

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中頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-とう
  2. チュウ-トウ
  3. chuu-tou
中4画 頭16画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
中頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中頭と同一の読み又は似た読み熟語など
中唐  中東  中等  仲冬  柱棟  柱頭  偸盗  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭中:うとうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
頭を含む熟語

中頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古狢」より 著者:泉鏡花
染の芸妓を二三人一座に――そう云って、燥《はしゃ》ぎもしたのだそうで。 落雁を寄進の芸妓連が、……女中頭ではあるし、披露《ひろ》めのためなんだから、美しく婀娜《あだ》なお藻代の名だけは、なか間の先頭にか....
探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
いた。年はもう廿七八の世帯くずしらしい女で色のあさ黒い、眼つきのちょっと可愛らしい、まずここらの宿の女中頭としては申し分のない資格をそなえていた。 こういうと、ひどくお島さんに肩を入れるようだが、実際、....
婚期はずれ」より 著者:織田作之助
をあけたためだと、あとで分った。してみれば、おたかはうまく災難をのがれたようなものの、やはりその日一日中頭痛がするといって寝たままでいた。 八年経つと、五十七歳のおたかはどういうわけかめっきり肥えて、息....
[中頭]もっと見る