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調物の書き順(筆順)

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調物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みつぎ-もの
  2. ミツギ-モノ
  3. mitsugi-mono
調15画 物8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
調物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

調物と同一の読み又は似た読み熟語など
貢ぎ物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物調:のもぎつみ
調を含む熟語・名詞・慣用句など
調薬  佳調  役調  調楽  調弁  調義  根調  調庸  再調  調音  嘉調  和調  論調  作調  調印  呂調  臨調  調理  調六  調教  調弦  語調  巴調  調査  調合  調号  調戯  調辨  口調  調香  調儀  好調  調百  硬調  貢調  調貢  高調  調光  律調  詩調    ...
[熟語リンク]
調を含む熟語
物を含む熟語

調物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

足跡」より 著者:石川啄木
室に顔を合せたのは、もう十一時に間のない頃であつた。学年の初めは諸帳簿の綴変《とぢか》へやら、前年度の調物の残りやらで、雑務が仲々多い。四人はこれといふ話もなく、十二時が打つまでも孜々《せつせ》とそれを行....
古事記」より 著者:太安万侶
卿《まへつぎみ》たち堅く奏すに因りて、天の下治らしめしき。この時、新羅《しらぎ》の國主《こにきし》、御調物《みつぎもの》八十一艘《やそまりひとふね》獻りき。ここに御調の大使、名は金波鎭漢紀武《こみはちにか....
古事記」より 著者:太安万侶
かし皇后樣をはじめ臣下たちも堅くお願い申しましたので、天下をお治めなさいました。この時に新羅の國主が御調物《みつぎもの》の船八十一艘を獻りました。その御調の大使は名《な》を金波鎭漢紀武《こみぱちにかにきむ....
[調物]もっと見る