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主調の書き順(筆順)

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主調の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-ちょう
  2. シュ-チョウ
  3. syu-chou
主5画 調15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
主調
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

主調と同一の読み又は似た読み熟語など
看守長  主帳  主張  主徴  主潮  腫脹  首長  特殊鳥類  洋種朝鮮朝顔  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
調主:うょちゅし
調を含む熟語・名詞・慣用句など
調薬  佳調  役調  調楽  調弁  調義  根調  調庸  再調  調音  嘉調  和調  論調  作調  調印  呂調  臨調  調理  調六  調教  調弦  語調  巴調  調査  調合  調号  調戯  調辨  口調  調香  調儀  好調  調百  硬調  貢調  調貢  高調  調光  律調  詩調    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
調を含む熟語

主調の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
ためにおかれる物を除いては、全く空虚である。何か特殊な美術品を臨時に持ち込む、そしてその他の物はすべて主調の美しさを増すように選択配合せられるのである。人はいろいろな音楽を同時に聞くことはできぬ、美しいも....
長谷川二葉亭」より 著者:蒲原有明
作に一種不氣味な感を伴ふのは免かれ難い。「その面影」とても同じことである。この作は人生の陰慘なる哀愁を主調としてゐる。そこには何處まで行つても脱け切れない妄執がある。わたくしはもつと沈鬱痛切なものを望んで....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
とを觀じて來た。自分の思想は、自然に就いても、自己に就いても、靜かに深い客觀性を缺いた少年の厭世主義が主調をなしてゐた。而も此厭世主義を自己に適用するに當つて、自分は解剖の一面にのみ熱して、開展に向ふ努力....
[主調]もっと見る