黄鐘調の書き順(筆順)
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黄鐘調の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黄11画 鐘20画 調15画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
黃鐘調 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
黄鐘調と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
調鐘黄:うょちきしうお調を含む熟語・名詞・慣用句など
調薬 佳調 役調 調楽 調弁 調義 根調 調庸 再調 調音 嘉調 和調 論調 作調 調印 呂調 臨調 調理 調六 調教 調弦 語調 巴調 調査 調合 調号 調戯 調辨 口調 調香 調儀 好調 調百 硬調 貢調 調貢 高調 調光 律調 詩調 ...[熟語リンク]
黄を含む熟語鐘を含む熟語
調を含む熟語
黄鐘調の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
羽《きゅうしょうかくちう》などの幾通りもございます、また双調《そうじょう》、盤渉調《ばんしきちょう》、黄鐘調《おうしきちょう》といったような調子もいろいろございます、それをわたくしは聞きわけるのが好きでご....「源氏物語」より 著者:紫式部
袖《こそで》の上に直衣《のうし》だけをお被《き》になり、琵琶《びわ》を宮は弾《ひ》いておいでになった。黄鐘調《おうじきちょう》の掻《か》き合わせに美しい音を出しておいでになる時、夫人は好きな音楽であったか....