六通の書き順(筆順)
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六通の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 通10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
六通 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
六通と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
通六:うつくろ通を含む熟語・名詞・慣用句など
一通 円通 円通 王通 音通 快通 開通 垣通 各通 角通 感通 貫通 窮通 共通 暁通 九通 劇通 交通 史通 四通 私通 熟通 初通 上通 状通 食通 神通 神通 精通 全通 相通 大通 直通 内通 不通 普通 風通 文通 変通 便通 ...[熟語リンク]
六を含む熟語通を含む熟語
六通の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊池君」より 著者:石川啄木
正刷の出初めるまでは、何も用が無いので、東京電報を譯さして見る事などもあるが、全然頭に働きが無い、唯五六通の電報に三十分も費して、それで間違ひだらけな譯をする。 少し毛色の變つてるのは、小松君であつた。....「病院の窓」より 著者:石川啄木
鹿に氣の利かぬ事を思出して、一人で笑つた。それは昨日の事、奴が竹山から東京電報の飜譯を命ぜられて、唯五六通に半時間もかかつて居たが、 『ええ一寸伺ひますが、……怎《どう》もまだ慣れませんで(と申譯をしてお....「菊池君」より 著者:石川啄木
、何も用が無いので、東京電報を訳さして見る事などもあるが、全然《まるで》頭に働きが無い。唯《たつた》五六通の電報に三十分も費して、それで間違ひだらけな訳をする。 少し毛色の変つてるのは、小松君であつた。....