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神通の書き順(筆順)

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神通の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じん-ずう
  2. ジン-ズウ
  3. jin-zuu
神9画 通10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
神通
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

神通と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
通神:うずんじ
通を含む熟語・名詞・慣用句など
一通  円通  円通  王通  音通  快通  開通  垣通  各通  角通  感通  貫通  窮通  共通  暁通  九通  劇通  交通  史通  四通  私通  熟通  初通  上通  状通  食通  神通  神通  精通  全通  相通  大通  直通  内通  不通  普通  風通  文通  変通  便通    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
通を含む熟語

神通の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
下を競わりょうぞ。さればその方は先ず己を恥じて、※々《そうそう》この宝前を退散す可き分際ながら、推して神通《じんずう》を較べようなどは、近頃以て奇怪至極《きっかいしごく》じゃ。思うにその方は何処《いずこ》....
金将軍」より 著者:芥川竜之介
、咄嵯《とっさ》にその宝剣を目がけて一口の唾《つば》を吐きかけた。宝剣は唾にまみれると同時に、たちまち神通力《じんつうりき》を失ったのか、ばたりと床《ゆか》の上へ落ちてしまった。 金応瑞《きんおうずい》....
きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
《かけ》りながら、戦《をのの》く声で尋ねたは、 「そもそもごへんは、何人でおぢやらうぞ。ごへんほどな大神通《だいじんづう》の博士は、世にも又とあるまじいと覚ゆる。」と申したに、学匠は忽ち底気味悪いほくそ笑....
[神通]もっと見る