低語の書き順(筆順)
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低語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 低7画 語14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
低語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
低語と同一の読み又は似た読み熟語など
宮廷語 亭午 亭号 栗富亭五園 楊柳亭五元
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語低:ごいて低を含む熟語・名詞・慣用句など
低空 低圧 低声 低層 低速 低俗 中低 低地 低張 低潮 低調 低度 低頭 低能 低位 低温 低吟 低給 低級 低額 低次 低価 低下 低音 低語 低湿 低質 低唱 低床 瞬低 低迷 低利 低率 低落 低太 低い 低劣 低所 低木 低し ...[熟語リンク]
低を含む熟語語を含む熟語
低語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魚玄機」より 著者:森鴎外
た。玄機は人を屏《しりぞ》けて引見し、僮僕に客を謝することを命じた。玄機の書斎からはただ微《かす》かに低語の声が聞えるのみであった。初夜を過ぎて陳は辞し去った。これからは陳は姓名を通ぜずに玄機の書斎に入る....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
《た》ちしとき 一六―一八 我は清らかに石より石と傳ひ下りて己が源の豐《ゆたか》なるを示す流れのとある低語《さゝやき》を聞くとおぼえき 一九―二一 しかしてたとへば琵琶《びわ》の頸にて、音《おと》その調《....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
《まち》を、人いかに誹るとも、汝の心に適《かな》はせむ 四三―四五 汝この豫言を忘るゝなかれ、もしわが低語《さゝやき》汝の誤解を招けるならば、この後まことの事汝にこれをときあかすべし 四六―四八 されど告....