低迷の書き順(筆順)
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低迷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 低7画 迷9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
低迷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
低迷と同一の読み又は似た読み熟語など
指定銘柄 定命 帝命 程明道 特定銘柄 締盟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
迷低:いめいて低を含む熟語・名詞・慣用句など
低空 低圧 低声 低層 低速 低俗 中低 低地 低張 低潮 低調 低度 低頭 低能 低位 低温 低吟 低給 低級 低額 低次 低価 低下 低音 低語 低湿 低質 低唱 低床 瞬低 低迷 低利 低率 低落 低太 低い 低劣 低所 低木 低し ...[熟語リンク]
低を含む熟語迷を含む熟語
低迷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
《こゑ》を沈《しづ》めて話《はな》した。豐岡《とよをか》から來《く》る間《あひだ》、夕雲《ゆふぐも》の低迷《ていめい》して小浪《さゝなみ》に浮織《うきおり》の紋《もん》を敷《し》いた、漫々《まん/\》たる....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
試みた位であった。霊達の世迷言は全く同情に値する。 翻《ひるがえ》って日本の現状を観ると、今尚お暗雲低迷、一方に古経典《こきょうてん》の講義でもすることが、信仰上の最大急務と思い込んで居るものがあるかと....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
ばずながらもこれが自分の抱懐の一つである、」云々。 果して二葉亭のいう如くその頃の日露国民間に暗雲が低迷していたか否かは別であるが、国家を憂うる赤誠はこの一場の卓上話の端にも十分現われておる。出発前暇乞....