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転回の書き順(筆順)

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転回の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-かい
  2. テン-カイ
  3. ten-kai
転11画 回6画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
轉回
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

転回と同一の読み又は似た読み熟語など
原点回帰  天界  展開  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
回転:いかんて
転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆  転折  転戦  好転  転遷  公転  後転  転漕  転送  再転  転石  転出  転瞬  転乗  転職  自転  転寝  転寝  転生  転属  空転  逆転  転転  転得  転読  転入  転任  転婆  転売  転籍  転調  転貸  転貸  禁転  転宅  転地  転置  急転  転注  転宿    ...
[熟語リンク]
転を含む熟語
回を含む熟語

転回の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

藍色の蟇」より 著者:大手拓次
のきざはしのまへに、 しづかに物語りをはじめる。 赤はうひごと、 黄はよろこびごと、 紫は知らぬ運動の転回、 青は希望のはなれるかたち、 さうして銀と黒との手の色は、 いつはりのない狂気の道すぢを語る。 ....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
こころしず》かに坐《ざ》を起《た》ちました。 が、それにつづいて起《おこ》った局面《きょくめん》の急転回《きゅうてんかい》には、さすがの私《わたくし》も少《すこ》し呆《あき》れない訳《わけ》にはまいりま....
二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
き当分露国に滞留して革命にも遭逢し、労農政府の明暗両方面をも目睹《もくと》したなら、その露国観は必ず一転回して刮目《かつもく》すべきものがあったであろう。舞台の正面を切る役者になるならぬは問題でなくして、....
[転回]もっと見る