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転戦の書き順(筆順)

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転戦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-せん
  2. テン-セン
  3. ten-sen
転11画 戦13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
轉戰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

転戦と同一の読み又は似た読み熟語など
間点線  天仙  転遷  点線  北転船  祐天仙之助  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戦転:んせんて
転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆  転折  転戦  好転  転遷  公転  後転  転漕  転送  再転  転石  転出  転瞬  転乗  転職  自転  転寝  転寝  転生  転属  空転  逆転  転転  転得  転読  転入  転任  転婆  転売  転籍  転調  転貸  転貸  禁転  転宅  転地  転置  急転  転注  転宿    ...
[熟語リンク]
転を含む熟語
戦を含む熟語

転戦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

仇討禁止令」より 著者:菊池寛
て、司法省出仕を命ぜられた。 成田頼母を斬った六人の同志のうち、小泉主膳は長州の藩兵に加わって北越に転戦していたが、長岡城の攻囲戦で倒れた。幸田八五郎は、薩の大山格之助の知遇を得て薩軍に従うていたが、こ....
閉戸閑詠」より 著者:河上肇
に臨んで白鬢斜なり。 十一月二十日 小林輝次君、出征後すでに一年半になん/\として未だ帰らず、各地に転戦、屡※危地に臨む。頃日その寄せ来りし小照を見るに、疲労の状歴然たり。体重は五貫目を減ぜしといふ。乃....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
区から代議士に打って出たのも、若き日の活躍ぶりを示すに十分であろう。私は千葉県、新潟県、秋田県と各地を転戦した。 そのうち大正十四年、普選が成立した。この普選の実施は労働運動を政治運動に発展せしめる一転....
[転戦]もっと見る