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転調の書き順(筆順)

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転調の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-ちょう
  2. テン-チョウ
  3. ten-chou
転11画 調15画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
轉調
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

転調と同一の読み又は似た読み熟語など
天寵  天朝  天聴  天長  天頂  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
調転:うょちんて
転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆  転折  転戦  好転  転遷  公転  後転  転漕  転送  再転  転石  転出  転瞬  転乗  転職  自転  転寝  転寝  転生  転属  空転  逆転  転転  転得  転読  転入  転任  転婆  転売  転籍  転調  転貸  転貸  禁転  転宅  転地  転置  急転  転注  転宿    ...
[熟語リンク]
転を含む熟語
調を含む熟語

転調の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
そしてまた全速力で空間中に突進する。※風《ひょうふう》は怒号する。その暴風の最も強烈な最中に、にわかの転調が、音の反射が、空の暗黒をうがって、蒼白《そうはく》な海の上に、光の延板のように落ちてくる。それが....
「はつ恋」解説」より 著者:神西清
一八七一)と続く彼の代表作の系列の中にも、もちろんその時代々々のニュアンスによる心境の推移からくる種々転調はあるものの、一貫《いっかん》して感じとられる重要な一筋の脈を成しています。 しかも、更《さら》....
ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
にいた。始まりの大きい和音《アコード》の上にオーボエとクラリネットとがそのゆるやかな夢想を繰りひろげ、転調《モデュラシオン》の影がそこをよぎる。ピアニシモ(最弱音)で弦の顫えが高まる。これこそ森である。―....
[転調]もっと見る