転折の書き順(筆順)
転の書き順アニメーション ![]() | 折の書き順アニメーション ![]() |
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転折の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 転11画 折7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
轉折 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
転折と同一の読み又は似た読み熟語など
蓋天説 後天説 先天説 点綴 渾天説
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
折転:つせんて転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆 転折 転戦 好転 転遷 公転 後転 転漕 転送 再転 転石 転出 転瞬 転乗 転職 自転 転寝 転寝 転生 転属 空転 逆転 転転 転得 転読 転入 転任 転婆 転売 転籍 転調 転貸 転貸 禁転 転宅 転地 転置 急転 転注 転宿 ...[熟語リンク]
転を含む熟語折を含む熟語
転折の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の東京」より 著者:幸田露伴
《く》みて袂に余る涼風に快なる哉を叫ぶべき価ある処なりといふ。川は尾久の渡より下二十町ほどにしてまた一転折して、千住製紙所の前を東に流る。一たび製紙所に入りて直《ただち》にまた本流に合する一|渠《きよ》あ....「蘆声」より 著者:幸田露伴
如くになっているから西袋という称《しょう》も生じたのであろう。水は湾※《わんわん》と曲り込んで、そして転折して流れ去る、あたかも開いた扇の左右の親骨を川の流れと見るならばその蟹目《かにめ》のところが即ち西....