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転瞬の書き順(筆順)

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転瞬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-しゅん
  2. テン-シュン
  3. ten-syun
転11画 瞬18画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
轉瞬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

転瞬と同一の読み又は似た読み熟語など
雨点皴  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瞬転:んゅしんて
転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆  転折  転戦  好転  転遷  公転  後転  転漕  転送  再転  転石  転出  転瞬  転乗  転職  自転  転寝  転寝  転生  転属  空転  逆転  転転  転得  転読  転入  転任  転婆  転売  転籍  転調  転貸  転貸  禁転  転宅  転地  転置  急転  転注  転宿    ...
[熟語リンク]
転を含む熟語
瞬を含む熟語

転瞬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
松太郎、横山雄偉、児玉誉士夫 以上五十九名 ◯蘇峰翁の所感詩一篇あり 血涙為誰振 丹心白首違 滄桑転瞬変 八十三年非 十二月七日 ◯けさのラジオは、ついに近衛公、木戸侯らにも逮捕命令が出たことを伝え....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
自身の顔の見えぬ故でもあらうが、然し左程当を失して居ない様にも思はれる。 斯う自分の感じたのは無論一転瞬の間であつた。たとへ一転瞬の間と雖ども、かくの如きさもしい事を、この日本一の代用教員たる自分の胸に....
葬列」より 著者:石川啄木
一声叫んで、棺に取縋つたのだ。そして、彼の担いで居る男に蹴倒されたのだ、この非常なる活劇は、無論真の一転瞬の間に演ぜられた。 噫《ああ》、噫、この『お夏』といふ名も亦、決して初対面の名ではなかつた。矢張....
[転瞬]もっと見る