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不見転の書き順(筆順)

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不見転の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みず-てん
  2. ミズ-テン
  3. mizu-ten
不4画 見7画 転11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
不見轉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

不見転と同一の読み又は似た読み熟語など
水伝馬  清水天民  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
転見不:んてずみ
転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆  転折  転戦  好転  転遷  公転  後転  転漕  転送  再転  転石  転出  転瞬  転乗  転職  自転  転寝  転寝  転生  転属  空転  逆転  転転  転得  転読  転入  転任  転婆  転売  転籍  転調  転貸  転貸  禁転  転宅  転地  転置  急転  転注  転宿    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
見を含む熟語
転を含む熟語

不見転の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

世相」より 著者:織田作之助
神田の新銀町の相模屋という畳屋の末娘として生れた彼女が、十四の時にもう男を知り、十八の歳で芸者、その後不見転、娼妓、私娼、妾、仲居等転々とした挙句、被害者の石田が経営している料亭の住込仲居となり、やがて石....
式部小路」より 著者:泉鏡花
す》の襟も、前垂《まえだれ》も、無体平生から気に入らない、およそ粋というものを、男は掏摸《すり》、女は不見転《みずてん》と心得てる、鯰坊主《なまずぼうず》の青くげだ、ねえ竹永さん。 よくも、悪くも、背中....
金山揷話」より 著者:大鹿卓
うせブローカー仲間にいいように騙されてしまうにきまっている。おれもどんな鉱山か全く知らないが、まとめて不見転で買いとってやろうかと思っている。細君や弟の意向をきいとくように、佐々木に頼んで置いたが……」 ....
[不見転]もっと見る