暗転の書き順(筆順)
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暗転の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暗13画 転11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
暗轉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
暗転と同一の読み又は似た読み熟語など
孝安天皇 思案点 暗点 黒闇天 黒闇天女
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
転暗:んてんあ転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆 転折 転戦 好転 転遷 公転 後転 転漕 転送 再転 転石 転出 転瞬 転乗 転職 自転 転寝 転寝 転生 転属 空転 逆転 転転 転得 転読 転入 転任 転婆 転売 転籍 転調 転貸 転貸 禁転 転宅 転地 転置 急転 転注 転宿 ...[熟語リンク]
暗を含む熟語転を含む熟語
暗転の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
いずれも後刻の事にして、そのまま壇を降《くだ》ったらば無事だったろう。ところが、遠雷の音でも聞かすか、暗転にならなければ、舞台に馴《な》れた女優だけに幕が切れない。紫玉は、しかし、目前《まのあたり》鯉魚《....「牛」より 著者:岡本綺堂
事で、それはまあそれで済んでしまったが、舞台は変って四年の後、天保七年九月の中頃……。」 「芝居ならば暗転というところですね。」 「まあ、そうだ。その九月の十四日か十五日の夜も更けたころ、男と女の二人づれ....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
して、其のまゝ壇を降《くだ》つたらば無事だつたらう。処《ところ》が、遠雷《えんらい》の音でも聞かすか、暗転に成らなければ、舞台に馴《な》れた女優だけに幕が切れない。紫玉は、しかし、目前《まのあたり》鯉魚《....