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蹴転の書き順(筆順)

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蹴転の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. け-ころ
  2. ケ-コロ
  3. ke-koro
蹴19画 転11画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
蹴轉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

蹴転と同一の読み又は似た読み熟語など
蹴転ばし  生け殺し  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
転蹴:ろこけ
転を含む熟語・名詞・慣用句など
転筆  転折  転戦  好転  転遷  公転  後転  転漕  転送  再転  転石  転出  転瞬  転乗  転職  自転  転寝  転寝  転生  転属  空転  逆転  転転  転得  転読  転入  転任  転婆  転売  転籍  転調  転貸  転貸  禁転  転宅  転地  転置  急転  転注  転宿    ...
[熟語リンク]
蹴を含む熟語
転を含む熟語

蹴転の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

名人地獄」より 著者:国枝史郎
あここは?」「へい、横山梁《よこやま》にございます」「うん、そうだ、さあここは?」「ヘッヘッヘッヘッ、蹴転《けころ》でさあ」「ではここは? さあわかるまい?」「胴《どいがえ》じゃございませんか。それからこ....
釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
真実《まこと》和尚さんに暗え筋のあってか、ま、なんにしても、縁あらばこそ墓所で旅立った死人を、石垣下へ蹴転がすたあ、あまりな仕打ちじゃごぜえませんか。もし、あっしゃあ八丁堀の藤吉でがす。」 海の底のよう....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
い、もういい加減酔っている。実は私も陶然《とうぜん》としていた。 「これ、土手で売る馬肉じゃあないが、蹴転《けころ》の女郎の切売を買ったって、当節では大銭だろう。女房は無銭《ただ》で貰うんだ――娘に……箪....
[蹴転]もっと見る