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殿様の書き順(筆順)

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殿様の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. との-さま
  2. トノ-サマ
  3. tono-sama
殿13画 様14画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
殿樣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

殿様と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様殿:まさのと
殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿  沈殿  殿戸  殿主  文殿  霊殿  相殿  権殿  膳殿  大殿  大殿  仮殿  我殿  釜殿  中殿  池殿  滝殿  主殿  大殿  前殿  染殿  神殿  神殿  殿司  深殿  書殿  寝殿  魂殿  昇殿  神殿  殿門  泉殿  和殿  鼎殿  聖殿  殿守  正殿  殿司  殿司  長殿    ...
[熟語リンク]
殿を含む熟語
様を含む熟語

殿様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

犬と笛」より 著者:芥川竜之介
来ました。 髪長彦はそれを見ると、吹いていた笛を腰へさして、叮嚀におじぎをしながら、 「もし、もし、殿様、あなた方は一体、どちらへいらっしゃるのでございます。」と尋ねました。 すると二人の侍が、交《か....
寡婦」より 著者:秋田滋
く娘で、眼つきと云ったら、それはそれは優しくて、聖母の眼つきにそッくりと申したいほどでした。年をとった殿様は、その娘を自分の屋敷へつれて行ったのですが、まもなく、その娘が側《そば》にいなければ片時も我慢が....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
大《ばくだい》な金が太郎右衛門夫婦に残されました。 「何《な》んてお目出たい話だ。お前のとこの朝太郎が殿様になるんじゃないか。」 と庄屋の長左衛門が、駕籠の見えなくなった時、太郎右衛門に言いますと、太郎右....
[殿様]もっと見る