内殿の書き順(筆順)
内の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
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内殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 殿13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
内殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内殿と同一の読み又は似た読み熟語など
陣内伝之助
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿内:んでいな殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿 沈殿 殿戸 殿主 文殿 霊殿 相殿 権殿 膳殿 大殿 大殿 仮殿 我殿 釜殿 中殿 池殿 滝殿 主殿 大殿 前殿 染殿 神殿 神殿 殿司 深殿 書殿 寝殿 魂殿 昇殿 神殿 殿門 泉殿 和殿 鼎殿 聖殿 殿守 正殿 殿司 殿司 長殿 ...[熟語リンク]
内を含む熟語殿を含む熟語
内殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
とがうなずける。こんなに焼けているとは思わなかった。浅草寺の観音堂もない、仁王門もない、粂《くめ》の平内殿は首なし、胸から上なし、片手なしである。五重塔もない。 ◯吾妻橋のタモトに立って眺めると、どこもこ....「十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
見物が多うございましょうな」 「さよう」と幸左衛門は微笑した。「応接に暇がないほどでござる」 「平賀源内殿、杉田玄伯殿など、相変わらず詰めかけて参りましょうな」 「あのご両人は熱心なもので。その他熱心の人....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
、暫く西側の壁の端《はた》で待って居りますと
チベット法王に謁す
法王の出御《しゅつぎょ》 法王が内殿から御出御になります。前案内としてズーニェル・チェンモ(侍従長)が先に出て参ります。その後へチョェ....