小安殿の書き順(筆順)
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小安殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 安6画 殿13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
小安殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小安殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿安小:のどあこ殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿 沈殿 殿戸 殿主 文殿 霊殿 相殿 権殿 膳殿 大殿 大殿 仮殿 我殿 釜殿 中殿 池殿 滝殿 主殿 大殿 前殿 染殿 神殿 神殿 殿司 深殿 書殿 寝殿 魂殿 昇殿 神殿 殿門 泉殿 和殿 鼎殿 聖殿 殿守 正殿 殿司 殿司 長殿 ...[熟語リンク]
小を含む熟語安を含む熟語
殿を含む熟語
小安殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
正月七日に青馬を見れば、年中の邪気を除くという本文あり、(中略)天武天皇十年正月七日に、御門《みかど》小安殿におわしまして宴会の儀あり、これや七日の節会の始めなるべからんといえり、『日本紀』二十九の本文に....「古代に於ける言語伝承の推移」より 著者:折口信夫
て見る必要はある。 天皇の始終、お出でになるところを、安殿と書いて、やすみどのと読ませてゐる。大安殿・小安殿と分れてゐるが、元は一つであつた。此やすみどのゝ、書物に於ける用語例を、だん/\調べて見ると、祭....