小松殿の書き順(筆順)
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小松殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 松8画 殿13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
小松殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小松殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿松小:のどつまこ殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿 沈殿 殿戸 殿主 文殿 霊殿 相殿 権殿 膳殿 大殿 大殿 仮殿 我殿 釜殿 中殿 池殿 滝殿 主殿 大殿 前殿 染殿 神殿 神殿 殿司 深殿 書殿 寝殿 魂殿 昇殿 神殿 殿門 泉殿 和殿 鼎殿 聖殿 殿守 正殿 殿司 殿司 長殿 ...[熟語リンク]
小を含む熟語松を含む熟語
殿を含む熟語
小松殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
落ちざらめやは 三位の君は有がたくも女院から小宰相殿をたまわって此の上ないものと寵愛して居られたが又小松殿の次男の新三位の中将資盛がまだこの頃少将であって節会に参内して見初めてさまざまにしたけれ共なびく....「法然行伝」より 著者:中里介山
って念仏に帰する者が雲霞の如く群って来る。これが浄土法門念仏の発祥地であった。 その後加茂の川原や、小松殿、勝尾寺《かちおでら》、大谷など、その住所は改まるとも勧化《かんげ》怠りなく遂に末法相応浄土念仏....「私本太平記」より 著者:吉川英治
た。 かれら浪人の生態や、日頃の言なども、おもしろい。「おれの祖《おや》は、七、八代前までは、平家の小松殿の身内だったが、壇ノ浦このかた落ちぶれて」と、いうのもあるし。「おれどもの家は、木曾殿と共に都へ....