大炊殿の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 炊の書き順アニメーション ![]() | 殿の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大炊殿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 炊8画 殿13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
大炊殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大炊殿と同一の読み又は似た読み熟語など
大殿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿炊大:のどいおお殿を含む熟語・名詞・慣用句など
盛殿 沈殿 殿戸 殿主 文殿 霊殿 相殿 権殿 膳殿 大殿 大殿 仮殿 我殿 釜殿 中殿 池殿 滝殿 主殿 大殿 前殿 染殿 神殿 神殿 殿司 深殿 書殿 寝殿 魂殿 昇殿 神殿 殿門 泉殿 和殿 鼎殿 聖殿 殿守 正殿 殿司 殿司 長殿 ...[熟語リンク]
大を含む熟語炊を含む熟語
殿を含む熟語
大炊殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初恋」より 著者:矢崎嵯峨の舎
の最も好いたものはというと弓で,百歩を隔てて、柳葉《りゅうよう》を射たという養由基《ようゆうき》、また大炊殿《おおいでん》の夜合戦に兄の兜《かぶと》の星を射削ッて、敵軍の胆《きも》を冷やさせたという鎮西《....「死者の書」より 著者:折口信夫
冬なしに簾が垂れてあつて、外からの隙見を防いだ。 さうして其|外《そと》は、広い家の外廓になつて居て、大炊殿《おほいどの》もあれば、火焼《ひた》き屋なども、下人の住ひに近い処に立つてゐる。苑《その》と言は....「壁の眼の怪」より 著者:江見水蔭
た。その青萱の中で争闘したらしい形跡の有るのも発見した。しかしどうしても直芳の行方は分らなかった。 「大炊殿、もしここで物争いでもして一人が逃げたとする。それを追うたとすれば、どちらへ向ったもので御座ろう....