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北斗の書き順(筆順)

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北斗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほく-と
  2. ホク-ト
  3. hoku-to
北5画 斗4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
北斗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

北斗と同一の読み又は似た読み熟語など
北都  北東  北特法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斗北:とくほ
斗を含む熟語・名詞・慣用句など
斗束  斗棒  斗米  斗柄  斗南  斗樽  斗代  斗束  斗出  斗酒  斗牛  月斗  大斗  斗量  斗枡  山斗  斗組  斗形  科斗  炭斗  熨斗  斗帳  漏斗  火斗  本斗  北斗  方斗  隅斗  泰斗  菊斗  雲斗  延斗  殻斗  一斗  皿斗  三斗  五斗  巻斗  漏斗  鬼斗    ...
[熟語リンク]
北を含む熟語
斗を含む熟語

北斗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
ず。敵軍を叱※し、隻剣をかざして堅陣を突破するの重瞳将軍也。彼は国家経綸の大綱を提げ、蒼生をして衆星の北斗に拱ふが如くならしむるカブールが大略あるにあらず。辣快、雄敏、鬻拳の兵諫を敢てして顧みざる、石火の....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
りました。 そこは深い谷に臨んだ、幅の広い一枚岩の上でしたが、よくよく高い所だと見えて、中空に垂れた北斗の星が、茶碗程の大きさに光つてゐました。元より人跡の絶えた山ですから、あたりはしんと静まり返つて、....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
そこは深い谷に臨んだ、幅の広い一枚岩の上でしたが、よくよく高い所だと見えて、中空《なかぞら》に垂れた北斗の星が、茶碗《ちゃわん》程の大きさに光っていました。元より人跡《じんせき》の絶えた山ですから、あた....
[北斗]もっと見る