三斗の書き順(筆順)
三の書き順アニメーション ![]() | 斗の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
三斗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 斗4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
三斗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
三斗と同一の読み又は似た読み熟語など
含蜜糖 水蜜桃 倉光俊夫 秘密投票 武満徹 分蜜糖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斗三:とつみ斗を含む熟語・名詞・慣用句など
斗束 斗棒 斗米 斗柄 斗南 斗樽 斗代 斗束 斗出 斗酒 斗牛 月斗 大斗 斗量 斗枡 山斗 斗組 斗形 科斗 炭斗 熨斗 斗帳 漏斗 火斗 本斗 北斗 方斗 隅斗 泰斗 菊斗 雲斗 延斗 殻斗 一斗 皿斗 三斗 五斗 巻斗 漏斗 鬼斗 ...[熟語リンク]
三を含む熟語斗を含む熟語
三斗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
も溢れ出し、せっかく、仕立て上げた種金魚の片魚を流してしまった。 同じく十年の中秋の豪雨は坪当り一石三斗で、この時もほとんど流しかけた。 そんなことで、次の年々からは秋になると、復一は神経を焦立《いら....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
うと思った。そして奈良田にゆけば雪の山が見えよう。雪の山を見たいという私の欲望は、終にこの危うき道を、三斗の冷汗を流しながらも通過さしたのである。 幸いに事なく過ぎて私は顧《かえり》みた、そして帰途再び....「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
日本の独立後の姿かと思い、諸外国が一体いかに考えるかということになりまするならば、国民の一人として冷水三斗という思いがするのであります。 道義の昂揚は理論ではありません。理屈ではありません。これは実践で....