月斗[人名]の書き順(筆順)
月の書き順アニメーション ![]() | 斗の書き順アニメーション ![]() |
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月斗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 月4画 斗4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
月斗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
月斗と同一の読み又は似た読み熟語など
青木月斗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斗月:とっげ斗を含む熟語・名詞・慣用句など
斗束 斗棒 斗米 斗柄 斗南 斗樽 斗代 斗束 斗出 斗酒 斗牛 月斗 大斗 斗量 斗枡 山斗 斗組 斗形 科斗 炭斗 熨斗 斗帳 漏斗 火斗 本斗 北斗 方斗 隅斗 泰斗 菊斗 雲斗 延斗 殻斗 一斗 皿斗 三斗 五斗 巻斗 漏斗 鬼斗 ...[熟語リンク]
月を含む熟語斗を含む熟語
月斗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
三
武蔵野の彼等が斗満を訪《と》うた其年の冬、関翁は最後の出京して、翌明治四十四年の四月斗満に帰った。出京中に二度|粕谷《かすや》の茅廬《ぼうろ》に遊びに来た。三月の末二度目に来た時は、他....「反古しらべ」より 著者:樋口一葉
どいはれつるをばやがて物に書て佛の前に供へぬ、道はるかなりとも親ハミ給ふべしや。 父なくならんとする一月斗の前成し、何がし伯爵の君が催しにてあらかじめ題をもうけて歌あつむる事ありし、我が※の舍の社中もこぞ....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
で、帰阪して後大阪朝日新聞社に入って、今も同社の俳句欄を担任している。この外大阪では水落露石氏、青木|月斗《げっと》氏なども名を出した。尤も露石氏は先年亡って、月斗氏は今も同人雑誌の主筆並に経営者となって....