五斗の書き順(筆順)
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五斗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 斗4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
五斗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
五斗と同一の読み又は似た読み熟語など
介護特約 五徳 五泊 後唐 悟得 語頭 誤投与 誤答 税引後当期純損益 税引後当期純損失
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斗五:とご斗を含む熟語・名詞・慣用句など
斗束 斗棒 斗米 斗柄 斗南 斗樽 斗代 斗束 斗出 斗酒 斗牛 月斗 大斗 斗量 斗枡 山斗 斗組 斗形 科斗 炭斗 熨斗 斗帳 漏斗 火斗 本斗 北斗 方斗 隅斗 泰斗 菊斗 雲斗 延斗 殻斗 一斗 皿斗 三斗 五斗 巻斗 漏斗 鬼斗 ...[熟語リンク]
五を含む熟語斗を含む熟語
五斗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「麦搗」より 著者:泉鏡花
「其《そ》のかはり、昨日《きのふ》下百姓《したびやくしやう》から納《をさ》めました、玄麥《くろむぎ》が五斗《ごと》ござんしたね、驢馬《ろば》も病氣《びやうき》をして居《ゐ》ます、代驢磨麺贖罪《ろにかはつて....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
《さっき》、君と飲倒れたまま遠島申附かった訳だ。――空鉄砲《からでっぽう》の機会《きっかけ》もなしに、五斗兵衛むっくと起きて、思入《おもいいれ》があったがね。それっきり目が冴えて寝られないで、いささか蚊帳....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
いた。その代りに何か一幕加えなければならなくなったので、俄《にわ》かにこの「腰越状」を挿むことにした。五斗は団十郎、関女は秀調、泉三郎は八百蔵という役割で、ここに再び泉三郎を舞台の上に見ることになったので....