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五徳の書き順(筆順)

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五徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-とく
  2. ゴ-トク
  3. go-toku
五4画 徳14画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
五德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五徳と同一の読み又は似た読み熟語など
介護特約  悟得  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳五:くとご
五を含む熟語・名詞・慣用句など
九五  五悪  五位  五衣  五一  五陰  五浦  五運  五雲  五黄  五音  五加  五家  五悔  五悔  五戒  五角  五岳  五楽  五楽  五官  五感  五眼  五器  五気  五畿  五紀  五儀  五義  五逆  五境  五教  五金  五苦  五刑  五経  五経  五月  五見  五言    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
徳を含む熟語

五徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ち》で知合ってる糸|的《こう》が、少くとも、岡惚れを。」 「その事かい、何だ。」 と笑いもカラカラと五徳に響いて、煙管を払《はた》いた。 「対手《あいて》は素人だ、憚《はばか》りながら。」 「昨夜《ゆう....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
今日《けふ》香取秀真《かとりほづま》氏の所にゐたら、茶釜の蓋《ふた》置きを三つ見せてくれた。小さな鉄の五徳《ごとく》のやうな物である。それが三つとも形が違ふ。違ふと云つた所が五徳同様故、三本の足と環《くわ....
式部小路」より 著者:泉鏡花
《わらいごと》ではないのである。 「串戯《じょうだん》じゃないよ。」 と向き直って、忘れていた鉄瓶を五徳の上。またちょいと触ってみたのは、これからお茶でも入れる気だろう。首尾が好いと女|世帯《せたい》、....
[五徳]もっと見る