怒り鼻の書き順(筆順)
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怒り鼻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怒9画 鼻14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
怒り鼻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
怒り鼻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼻り怒:なばりかい怒を含む熟語・名詞・慣用句など
怒髪 積怒 怒声 怒号 赫怒 怒気 忿怒 怒火 憤怒 譴怒 震怒 喜怒 暴怒 怒濤 怒潮 怒張 激怒 怒る 怒張声 怒り毛 怒り鼻 怒り爪 怒り肩 鬼怒沼 鬼怒川 怒らす 怒らかす 怒らせる 肩が怒る 伊怒比売 怒り狂う 狂瀾怒濤 喜怒哀楽 疾風怒濤 怒りの日 静脈怒張 怒り上戸 怒りん坊 佐怒賀三夫 怒りを遷す ...[熟語リンク]
怒を含む熟語りを含む熟語
鼻を含む熟語
怒り鼻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夢十夜」より 著者:夏目漱石
きざ》みに削《けず》って、厚い木屑《きくず》が槌の声に応じて飛んだと思ったら、小鼻のおっ開《ぴら》いた怒り鼻の側面がたちまち浮き上がって来た。その刀《とう》の入れ方がいかにも無遠慮であった。そうして少しも....「五重塔」より 著者:幸田露伴
馬鹿め、と何の苦も無く釿もぎ取り捨てながら上からぬつと出す顔は、八方睨みの大眼《おほまなこ》、一文字口怒り鼻、渦巻縮れの両鬢は不動を欺くばかりの相形。 やあ火の玉の親分か、訳がある、打捨つて置いて呉れ、....「五重塔」より 著者:幸田露伴
何の苦もなく釿もぎ取り捨てながら上からぬっと出す顔は、八方|睨《にら》みの大眼《おおまなこ》、一文字口怒り鼻、渦巻《うずまき》縮れの両鬢《りょうびん》は不動を欺《あざむ》くばかりの相形《そうぎょう》。 ....