東山殿[人名]の書き順(筆順)
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東山殿の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 東8画 山3画 殿13画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
東山殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
東山殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
殿山東:のどまやしがひ東を含む熟語・名詞・慣用句など
以東 加東 河東 関東 極東 近東 広東 江東 国東 坂東 城東 真東 征東 絶東 川東 泰東 大東 大東 丹東 中東 東亜 東夷 東夷 東浦 東雲 東欧 東温 東下 東歌 東雅 東海 東学 東岳 東漢 東関 東岸 東菊 東京 東京 東郷 ...[熟語リンク]
東を含む熟語山を含む熟語
殿を含む熟語
東山殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
の泉が棗形《なつめがた》の鏡のように眼の下に見えたのである。
さらに、もう一息、山道を登ってゆくと、東山殿の泉は、余りに近すぎて足元の木蔭にかくれ、加茂川の白い蜒《うね》りがずっと眼の下へ寄っている。
....「私本太平記」より 著者:吉川英治
まで参加した。 元々、日野家は貴族中の名門でもあり、これが機縁で後には足利家とも通婚した。そしてかの東山殿（足利義政）の妻として、利殖に長《た》け、政治内争をみだし、ついに応仁ノ大乱の一因にもなったとい....