東書き順 » 東の熟語一覧 »東道の主の読みや書き順(筆順)

東道の主の書き順(筆順)

東の書き順アニメーション
東道の主の「東」の書き順(筆順)動画・アニメーション
道の書き順アニメーション
東道の主の「道」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順アニメーション
東道の主の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
主の書き順アニメーション
東道の主の「主」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

東道の主の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とうどう-の-しゅ
  2. トウドウ-ノ-シュ
  3. toudou-no-syu
東8画 道12画 主5画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
東道の主
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

東道の主と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主の道東:ゅしのうどうと
東を含む熟語・名詞・慣用句など
以東  加東  河東  関東  極東  近東  広東  江東  国東  坂東  城東  真東  征東  絶東  川東  泰東  大東  大東  丹東  中東  東亜  東夷  東夷  東浦  東雲  東欧  東温  東下  東歌  東雅  東海  東学  東岳  東漢  東関  東岸  東菊  東京  東京  東郷    ...
[熟語リンク]
東を含む熟語
道を含む熟語
のを含む熟語
主を含む熟語

東道の主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人相見」より 著者:内田魯庵
謹で、相者の一語々々に感服したやうに首肯いて見せた。私は三人の中の弱輩だから控へ目に謹んでゐた。残花は東道の主人として多少座を取持つツモリもあつたらうが、一人で饒舌して相者を呑んで掛つておヒヤラかす気味が....
房州紀行」より 著者:大町桂月
して、積もれる思ひを吐きつくさばやとて、羽衣、烏山二子と共に、かれこれ其の遊ぶ處を議したる末、遂にわれ東道の主人となりて、房州にゆくことに決す。 靈岸島より汽船に乘る。空くもりて、風寒き冬の朝なり。始め....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
《からきえん》を吐いたのであろう。 明治四十一年の春、ダンチェンコが来遊した。二葉亭は朝日を代表して東道の主人となって処々方々を案内して見せた。ダンチェンコは文人としては第二流であるが、新聞記者としては....
[東道の主]もっと見る