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闘いの書き順(筆順)

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闘いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たたかい
  2. タタカイ
  3. tatakai
闘18画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
鬭い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

闘いと同一の読み又は似た読み熟語など
一ノ谷の戦い  屋島の戦い  関ヶ原の戦い  厳島の戦い  五稜郭の戦い  姉川の戦い  小牧長久手の戦い  赤壁の戦い  懐が暖かい  川中島の戦い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い闘:いかたた
闘を含む熟語・名詞・慣用句など
闘う  闘士  闘魂  闘犬  闘拳  闘鶏  闘魚  闘牛  闘技  闘歌  争闘  闘志  闘詩  闘雀  熱闘  敢闘  械闘  闘茶  闘争  闘将  闘い  挌闘  格闘  力闘  乱闘  武闘  戦闘  競闘  激闘  苦闘  擬闘  春闘  健闘  死闘  共闘  拳闘  決闘  暗闘  私闘  全共闘    ...
[熟語リンク]
闘を含む熟語
いを含む熟語

闘いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
何物かの眼が、窓を後にした房子の顔へ、まともに視線を焼きつけている。 房子は全身の戦慄《せんりつ》と闘いながら、手近の壁へ手をのばすと、咄嗟《とっさ》に電燈のスウィッチを捻《ひね》った。と同時に見慣れた....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
渋面を隠しているではないか? 人生は狂人の主催に成ったオリムピック大会に似たものである。我我は人生と闘いながら、人生と闘うことを学ばねばならぬ。こう云うゲエムの莫迦莫迦《ばかばか》しさに憤慨を禁じ得ない....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
橋、日本橋、浅草はまさに東京のヘソであり、日本の中心である。私はこれこそ男子の本懐と考え、本気になって闘い抜いた。その結果、安藤、田川の両強豪をおさえて、頼母木氏についで第二位で当選した。この時ばかりは本....
[闘い]もっと見る