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闘将の書き順(筆順)

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闘将の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-しょう
  2. トウ-ショウ
  3. tou-syou
闘18画 将10画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
鬭將
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

闘将と同一の読み又は似た読み熟語など
狭頭症  後藤象二郎  高等商業学校  高等商船学校  高等小学校  初等少年院  小頭症  上等小学  尋常高等小学校  水頭症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
将闘:うょしうと
闘を含む熟語・名詞・慣用句など
闘う  闘士  闘魂  闘犬  闘拳  闘鶏  闘魚  闘牛  闘技  闘歌  争闘  闘志  闘詩  闘雀  熱闘  敢闘  械闘  闘茶  闘争  闘将  闘い  挌闘  格闘  力闘  乱闘  武闘  戦闘  競闘  激闘  苦闘  擬闘  春闘  健闘  死闘  共闘  拳闘  決闘  暗闘  私闘  全共闘    ...
[熟語リンク]
闘を含む熟語
将を含む熟語

闘将の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

将棋」より 著者:菊池寛
、所々の将棋会に出席して賞品の駒や将棋盤を沢山かせぎためて、それで会所を開いたと云ふのだから、可なりの闘将だつたのだらう。この人に自分は、最初二枚を指した。二枚は局|半《なかば》にして相手が、駒を投じた。....
真珠夫人」より 著者:菊池寛
は、一寸淋しかつた。 「道楽ぢやありませんよ。男子として、立派な仕事ぢやありませんか。三十年来貴族院の闘将として藩閥政府と戦つて来られたのですもの。」 青年は、女を慰めるやうに云つた。が、先刻成金を攻撃....
小杉放庵」より 著者:木村荘八
ね。そこら中に酒は流れる、蝮は這ひ出す。イヤ閉口したことがあるよ」といふ。壮年錚々たる天狗クラブ党中の闘将であり、また、多年にわたつて、庭球はポプラ倶楽部の現役メンバーだつたことは、知る人ぞ知る。小杉さん....
[闘将]もっと見る