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苦闘の書き順(筆順)

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苦闘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. く-とう
  2. ク-トウ
  3. ku-tou
苦8画 闘18画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
苦鬭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

苦闘と同一の読み又は似た読み熟語など
悪戦苦闘  悪党  悪投  雲谷等顔  化学当量  回復登記  確答  角灯  学統  学頭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闘苦:うとく
闘を含む熟語・名詞・慣用句など
闘う  闘士  闘魂  闘犬  闘拳  闘鶏  闘魚  闘牛  闘技  闘歌  争闘  闘志  闘詩  闘雀  熱闘  敢闘  械闘  闘茶  闘争  闘将  闘い  挌闘  格闘  力闘  乱闘  武闘  戦闘  競闘  激闘  苦闘  擬闘  春闘  健闘  死闘  共闘  拳闘  決闘  暗闘  私闘  全共闘    ...
[熟語リンク]
苦を含む熟語
闘を含む熟語

苦闘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
教師ヘンリイ・タウンゼンド氏は、この間に於ける予の忘れ難き友人にして、予の明子に対する愛が、幾多の悪戦苦闘の後、漸次《ぜんじ》熱烈にしてしかも静平なる肉親的感情に変化したるは、一《いつ》に同氏が予の為に釈....
蜜柑」より 著者:芥川竜之介
だから私は腹の底に依然として険しい感情を蓄へながら、あの霜焼けの手が硝子戸を擡《もた》げようとして悪戦苦闘する容子《ようす》を、まるでそれが永久に成功しない事でも祈るやうな冷酷な眼で眺めてゐた。すると間も....
蜜柑」より 著者:芥川竜之介
腹の底に依然として険しい感情を蓄《たくわ》えながら、あの霜焼けの手が硝子戸を擡《もた》げようとして悪戦苦闘する容子《ようす》を、まるでそれが永久に成功しない事でも祈るような冷酷な眼で眺《なが》めていた。す....
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