道場破りの書き順(筆順)
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道場破りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 場12画 破10画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
道場破り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
道場破りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り破場道:りぶやうょじうど道を含む熟語・名詞・慣用句など
悪道 一道 一道 煙道 遠道 横道 横道 王道 黄道 黄道 夏道 歌道 河道 街道 覚道 学道 滑道 官道 貫道 間道 奇道 寄道 棋道 軌道 鬼道 弓道 求道 求道 球道 旧道 魚道 筋道 近道 空道 芸道 血道 剣道 権道 県道 見道 ...[熟語リンク]
道を含む熟語場を含む熟語
破を含む熟語
りを含む熟語
道場破りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名人地獄」より 著者:国枝史郎
。 審判席では定吉が、眉をしかめて考え込んだ。 「これは普通の田舎者ではない。十分腕のある奴らしい。道場破りに来たのかも知れない。それにしても不思議な剣脈だな。動かざること山の如しだ。それにただの一撃で....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
の伝授の前に、必ずそれは武者修行に出て、一度は廻国して来なければ相成らぬ。と云った処で、普通《ただ》の道場破りをして来いと申すのでは無い。先ず香取《かとり》鹿島《かしま》及び息栖《いきす》の三社、それに流....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
廼舎の門を叩いた。語学校を罷めてから間もなくであった。 二葉亭が春廼舎を訪問したのは、昔の武者修行が道場破りをするツモリで他流試合を申込むと多少似通った意気込がないではなかった。が、二葉亭は極めて狷介な....