棋道の書き順(筆順)
棋の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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棋道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棋12画 道12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
棋道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
棋道と同一の読み又は似た読み熟語など
茨木童子 引道具 化石動物 餓鬼道 奇童 奇道 機動 起動 軌道 鬼道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道棋:うどき道を含む熟語・名詞・慣用句など
悪道 一道 一道 煙道 遠道 横道 横道 王道 黄道 黄道 夏道 歌道 河道 街道 覚道 学道 滑道 官道 貫道 間道 奇道 寄道 棋道 軌道 鬼道 弓道 求道 求道 球道 旧道 魚道 筋道 近道 空道 芸道 血道 剣道 権道 県道 見道 ...[熟語リンク]
棋を含む熟語道を含む熟語
棋道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「呉清源」より 著者:佐藤垢石
な棋家であつたのは誰も知つてゐる。 「はゝゝゝ。ところで、その御骨折願ひたいといふのは、このたび支那で棋道の天才少年を見つけましたのです」 かう、いつたのは瀬越七段である。 「ふん」 「それは呉清源とい....「淡紫裳」より 著者:佐藤垢石
の次に、京城の棋界は位するものであろうと思う。それに、素人《しろうと》棋士がよく書物を読んでほんとうの棋道に精通しているらしく見えるのは感服に堪えない。朝鮮将棋大会で優勝した人など、まだ三十歳を出たばかり....