山道の書き順(筆順)
山の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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山道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 山3画 道12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
山道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
山道と同一の読み又は似た読み熟語など
球泉洞 玉泉洞 三味線胴 詩仙堂 仙道 先導 千道安 羨道 船頭 竜泉洞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道山:うどんせ道を含む熟語・名詞・慣用句など
悪道 一道 一道 煙道 遠道 横道 横道 王道 黄道 黄道 夏道 歌道 河道 街道 覚道 学道 滑道 官道 貫道 間道 奇道 寄道 棋道 軌道 鬼道 弓道 求道 求道 球道 旧道 魚道 筋道 近道 空道 芸道 血道 剣道 権道 県道 見道 ...[熟語リンク]
山を含む熟語道を含む熟語
山道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
の上には禿鷹《はげたか》の影さへ見えなかつた。が、背の低い露西亜《ロシア》人が一人、執拗《しつえう》に山道を登りつづけてゐた。
ヴオルテエルの家も夜になつた後、彼は明るいランプの下にかう云ふ傾向詩を書い....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
寿永二年七月、赤幟、洛陽を指して、敗残の平軍、悉く都に帰ると共に、義仲は北陸道より近江に入り、行家は東山道より大和に入り、革命軍の白旗、雪の如く、近畿の山河に満てり。
此時に於て、平氏と義仲との間に横はれ....「馬の脚」より 著者:芥川竜之介
なん》とお諦《あきら》めなさい。しかし馬の脚は丈夫ですよ。時々|蹄鉄《ていてつ》を打ちかえれば、どんな山道でも平気ですよ。……」
するともう若い下役《したやく》は馬の脚を二本ぶら下げたなり、すうっとまた....